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【PSVita】CHAOS;CHILD ネタバレ無し感想 最高にくそったれなゲーム

嵐が過ぎ去った後に見えたのは、涙で滲む青空でした。

CHAOS;CHILDはMAGES.(5pb.)がリリースした、CHAOS;HEAD、STEINS;GATE、ROBOTICS;NOTESに続く科学ADVシリーズの第四弾。
2014年12月にXboxOneで発売され、その後2015年6月にPS4、PS3、PSVitaで移植版が発売されました。

舞台は2015年の渋谷。6年前に起きた連続殺人事件をなぞらえたかのように、同じ日付に起きる猟奇的な殺人事件。
それを追い始めた、高校生で新聞部部長の宮代と、その仲間たち。
事件を追っていたはずが、いつの間にか当事者として巻き込まれていき……


というのが超ざっくりなあらすじになりますが、とにかく物語へと引き込まれました。
アドベンチャーゲームは苦手なジャンルだった自分が、毎晩のように朝までプレイしては寝坊するということを繰り返して、2週間足らずでTRUEエンドまでクリアしたほどです。

個々の事象を書いていくとネタバレになってしまうので控えますが、とにかく面白かった。
いや、「面白い」という言葉で片付けてしまうのがはばかられるほど、心を揺さぶられました。

共通ルート(1周目は必ず同じエンディングにたどり着く)、キャラ個別ルート、そしてTRUEエンド。
認識がどんどん覆される。何が本当で何が嘘なのか、優しさなのか悪意なのか、信じていいのか裏切られるのか。
殴られたかのような大きな衝撃もあれば、じわじわと侵食するような演出もある。

あるプロデューサーと飲んだ時に聞いた「シナリオがあって、絵があって、音楽があって、そこにインタラクティブ性もある。ゲームってのは最高のエンターテイメントだよね」という言葉を信じるに足る作品。
まさに、ゲームという表現でしか体験することができなかった、最高の作品でした。

言葉を選ばずに言うと、「5pb.はシュタゲがラッキーヒットした一発屋」というイメージを払拭する名作だと思います。

テレビアニメ化も決まっていますが、ゲームで体験した感動は絶対にテレビアニメでは味わえないのではないかと思います。
もし少しでも興味があるなら、今のうちにゲームをプレイしておくことをオススメします。







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