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創価学会のおかげで、今の僕がある(まじめなハナシ)

見る人によっては衝撃的なタイトルかと思うのですが、ノンフィクションです。

それは私が学生の頃。たしか大学三年生くらいの時です。
その頃の自分は、学校よりも社会人の友達が多くいました。彼らは高卒でもしっかり自分で稼いでいて、うまい言い方がないのですが、立派な大人でした。

旧国立って言ってもCラン学生なんてのはのん気なもので、ろくにバイトもしてなかった自分は当時遊び呆けていました。授業もろくに出ず、数少ない学校の友人(2人)に代返を頼み、寝て起きてゲーセンに行く、というのを繰り返す日々でした。

そんな中で社会人の友人たちと自分とを比較し、私は思ったのです。
(大学行ってる意味ないよなぁ。時間の無駄だ。辞めちゃったほうがいいんじゃないかな?)
と。

それからしばらくの間、私は頻繁にぼやいていました。「もう大学辞めて実家帰ろうかな」と。
半ば冗談、半ば本気で・・・・・・おそらく学校の友人に「辞めんなって!」と引き止められることも期待してたのでしょう。

そしてある時、数少ない学校の友人(2人)のうちの1人から、授業が終わったあとにこんなことを言われました。

「今日このあと暇? 時間あったら、うちに来ない?」

ちなみに男です。ガチムチ系です。

当時、まだニコニコ動画がαかβくらいでその存在を知らなかった私です。
ウホッ☆ なんて思ったりもせず、単純に
(え、こいつ実はゲイなの・・・?)
と思ってやんわりと断ろうとしたのですが、これがなかなか引き下がらない。

結局、どうせ帰ってもマスターベーションくらいしかやることが無かったので、ホイホイついていってしまったわけです。
部屋に入った私に対して、彼は言いました。

「あのね、お前に見せたいビデオがあるんだけど」

(え・・・・・・AVとか見せて、その気にさせよう、みたいな? え? えぇ?)

当時はホントにそう思いました。

勢いに押されたのかわかりませんが、素直に座った自分。始まるビデオ。

再生された画面には・・・・・・そう、久本雅美なんかが映ってました。

あぁ、そういえばニコ動で見る創価MADの映像ってなんか見覚えあるなって思ったら、この時見たんだった。

そんでまぁ一通りビデオが流れ終わったあと、彼はこちらを向いて座り直したわけです。向かい合ってあぐらをかいてる状態。喋り出す信者。

「最近お前さ、大学辞めたいとかって言ってるじゃん。・・・・・・俺もさ、高校生の頃になんか自暴自棄っていうか、ヤケになった頃があったんだよ。でもね、創価学会に出会って変われたんだよ(以下略」

彼は延々と喋り続けました。
背中を向けて逃げ出したい思いを必死に抑えて、私は相槌を打ち続けました。

そして彼は最後に

「・・・・・・よかったらお前もどう? 一度来てみるだけでもいいからさ」

「あ、あー・・・・・・うーん・・・・・・?」

そこで私は気付いたんです。周囲に「辞めたい辞めたい」みたいなことを言っている、醜いかまってチャンの自分に。

(俺、そんなにダメ人間に見えてたのか。そういや俺が大学に入った時、目的は何だった? 就職のための学歴作りだろ? あと1年ちょっと・・・・・・たかがそれくらい我慢もできずに、社会人なんて務まるわけもないよな)

当時は本気で学校を辞めようと思っていて、実家の両親に電話で相談したりもしていました。しかし、この時のことがきっかけになり、私は卒業まで踏み止まることができたのでした。

結局、入信は頑として断ったので彼には悪かったなぁと思ったりもしますが・・・・・・実際のところ彼は(選挙前を除き)いいヤツなので、卒業するまで友人でしたし、今でも嫌いじゃありません。選挙前にしか電話かかってきませんが。

社会人になって数年経ちますが、今の会社に就職できたのも、今の自分があるのも、この時のことがあったから。創価学会とその信者だった彼のおかげだ、と私は思っていたりします。


なぜ急にこんなことを書いたかって・・・・・・ほら、もうすぐ選挙だから、ね?
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