バカになれ(風俗の話 2/3)

第1回
http://blog.livedoor.jp/livingdead_saitoh/archives/616708.html

それは今から、数年前のことでした。

長期休暇で実家に帰省した時のこと。私は高校生の頃の友人と3人で、繁華街を練り歩いておりました。
そして喫茶店などを渡り歩きながら、

「仕事の調子どうよ?」
「今度転職するよ」
「これからどうすっぺな」
「いずれはこっちに帰ってきたいけどなぁ」

そんなとりとめのないことを話しておりました。


※注意※
ここから先は、未成年・童貞・処女は見ないように
(エロ・グロ注意)
さて、動画でもお話いたしましたが、そのうちに「じゃあ風俗でもいこうぜ」という流れになり、我々は風俗店へと向かうことになりました。コンビニでそういう情報誌などを眺めたりしながら風俗店の立ち並ぶ界隈へと足を向ける社会人3名。一通りその通りを歩き回ったわけですが、結局「どうすっぺ?」ということになり、無料案内所に入りました。ただ、我々の中で一人だけ「ごめん俺あんま金持ってないんだわ」という者がおり、「安い店」という(非常に危険な)条件がつくことになりました。(といっても、その友人は薬学系に進んでおり、当時まだ院生だったから仕方がないのですが)無料案内所のおじさんからは、いわゆる「おっぱいパブ」を2店舗ほど紹介してもらいました。1箇所は普通のところ、もう1箇所は、曰く「指挿れまでOK」とのこと。友人2人は、その「指挿れOK」に食指を動かされたようでした。(すごく・・・・・・地雷臭です・・・・・・)その後、紆余曲折ありながらも話は進み、お店まで連れて行かれた我々でした。※「おっぱいパブ」はおそらくお店によって千差万別なので、定義はしません入り口でお金を取られた後、待合室のようなところでは、手を消毒され、口の中を消毒され、フロアに連れて行かれました。指名も何も無し。お店の様子は、友人曰く「おそらく元ピンサロ」といった感じで、背もたれの高いソファーが並んでおりました。そのお店は、基本的には「お喋りタイム」「おさわりタイム」に分かれており、お喋りタイムでは店内にやかましい音楽が流れております。ドリンクは飲み放題で、煙草を吸ってもOK。私の席にやってきたのは化粧の濃い女性でしたが、私が煙草を吸い始めたら「私も吸ってもいい?」とか言いました。正直イラッとしましたが、NOと言えない日本人です。一緒に吸いながらどうでもいい、どうでもいい、本当にどうでもいいとしか言いようのない話をしました。そしておさわりタイムです。照明が暗くなりBGMは音量が下げられ、女性は服を脱いで全裸になります。非常に肉付きの良い体です。あれ? アナタさっき「アタシ24歳」って言ってましたよね? そんなわけないよね。そして私は、胸を揉みしだき、吸い、先述の通り指まで挿れて、楽しませたのでした。ですが、正直吐息が臭いし、途中からイヤになってしまい、「ねぇホントに何もしてくんないの?」「手とか口とかでしてくんないの?」「いやマジでちょっと触るだけでもいいから」「こっそりやってよ」などと言っていたのでした。・・・・・・結局、「本当に何もしてくれない」ということがわかった私は、友人の席のほうを見て(あーあっちのほうがスタイルいいな)とか(あいつのとこのほうが可愛いじゃん)などと思いながら、自分のところの女性からかけられる声を適当にあしらいながら、飲み物を飲んで煙草を吸っていました。お店を出た後は、動画でもお話しました通りの反省会でした。「とりあえず全力で手を洗おうぜ」という全会一致の意見からコンビニへ直行し、その後コンビニの前で「いやーもういいわ」「正直、指とかイヤだったんだけど」「でもお前のとこが一番マシだった」そんな会話をして解散したのでした。この経験で私が得たものは「おっパブなんて行くもんじゃない」という教訓でした。「アタシ昔ピアノ習ってたんだー」とか「○○市からこっちに出てきたんだー」とか会話のレベル低すぎるし、好きでもない女のそんな話聞きたくないし、苦笑いが顔に張り付いて筋肉こわばるし。それに、どうしてお金を払っているのに、こちらが悦ばせてやらなければならないのはなぜなんだぜ?この類の店は、付き合いでも二度と行かない。私は強く思ったのでした。
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