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【劇場版GuP】immには4DXとは違う臨場感が詰まってるんだよ

immについて詳しくは特設サイト(http://www.cinemasunshine.co.jp/ast/about/)を見てもらうとして、簡単に言うと「前後左右に加えて上下も含めた超立体的なサウンド」って感じ。
日本で平和島にしかない設備、「平和島の最終兵器」という触れ込みです。

で、「劇場版ガールズ&パンツァー」でimm上映をするというので、観に行ってきました。

一言で感想を言うなら、本記事のタイトルの通り「4DXとは違う臨場感がある」といった感じ。
残念ながら端寄りの座席だったのですが、立体音響というのは十分感じ取れました。

環境音には包みこまれるような印象で、鳥や虫の鳴き声、風の音や講堂での反響音など、特にそれを感じました。
加えて、人物の声がスクリーンの中の位置と一致して聞こえてくる感じ。スクリーンの中の、キャラクターの口から声が聞こえてくる感じです。
結果として、まるで「自分がカメラマンとしてその場にいる」ような感覚を味わえました。
4DXの「自分自身が戦車に乗ったりボコになったりする」といったのとは違った方向性で「自分がその場にいる」ような臨場感。
ここでしか味わえない、貴重な体験です。

一方で、immの全力を出し切れていないと感じる面もありました。
上映前のデモ映像として「花火が画面外に向かって打ちあがって、天井から炸裂音が聞こえてくる」というのがあったのですが、そもそもimmを想定した作品作りをしないと、「画面外も使った立体音響」が活きる場面が極端に少ないんです。
immを観る前の予想として、オープニングで「戦車がカメラを跨いで前進するシーン」だったり、「スーパーギャラクシーが戦車を投下するシーン」で、頭上から音が降ってくるのでは!? というのがありました。ただ、それらの「音を発する要素が画面外にいる時間」というのは極端に短い。当たり前ですよね、普通の映像としては単なる無駄ゴマなんですから。

また、戦車からの主観視点で砲弾が横を通り抜けていく場面なども、一瞬すぎて音の変化(移動)がよくわかりませんでした。ただ、これは中央付近の座席だとまた違うかもしれません。
立体音響の効果を最も派手に感じたのは、カール自走臼砲の砲弾が CV33 (on 八九式) の横を通り抜ける場面でした。「ごっぢみでるぞぉぉぉ」のとこね。
話は逸れるけど、「木端微塵にしてやりますよ!」って戦車道に反するセリフじゃないかなぁ・・・

とまぁ色々書きましたが、オンリーワンの設備、かつその効果は充分に感じられましたので、一見の価値アリのimm上映でした。
上下も含めた立体音響や、人物の位置を感じ取れる大スクリーンあってこそなので、劇場でしか観られない貴重な体験です。

23時からという上映時間のせいか、すぐ隣の席でイビキかいて寝られてハラワタ煮えくり返ったのはまた別のおハナシ。
また観る機会があれば、今度は中央付近の座席で観たいなぁ。

テーマ : ガールズ&パンツァー - ジャンル : アニメ・コミック

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